なぜTiaraは女性比率81%なのか
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なぜTiaraは女性比率81%なのか

2026年06月05日(金)9:02 AM

なぜTiaraは女性の参加が多いのか|女性比率81%になった理由

Tiaraは女性限定のダイビングショップではありません。

それでも現在は、参加者の約81%が女性、一人参加率は88%となっています。

実は、最初から女性向けのショップを目指していたわけではありません。
気がついたら女性のお客様が増えていました。
特に初心者講習では、

「今日は全員女性ですね」という日も珍しくなくなりました


以前は特に意識していませんでしたが、ある時からそんな日が増えてきました。
なぜこうなったのか。改めて考えてみました。

ダイビングより前の不安が大きい

初めてお問い合わせをいただく方からは、

「泳ぎが苦手ですが大丈夫ですか?」

「一人参加でも大丈夫ですか?」
 ・一人参加で不安だった私が安心して始められた理由

「ライセンスは取れますか?」

というご質問をよくいただきます。
実際には、海の中のことよりも、参加する前の不安の方が大きい方も少なくありません。

「ライセンスは取れますか?」への答え

このご質問をいただいた時、Tiaraではいつも同じようにお答えしています。

「もし何かできないスキルがあったら、それは担当インストラクターの教え方が悪いと思ってください」

もちろん、苦手なことや慣れるまで時間がかかることは人それぞれです。
耳抜きが苦手な方もいます。
マスクに水が入るのが苦手な方もいます。
水中で呼吸することに慣れるまで時間がかかる方もいます。

ただ、できないまま終わるのではなく、できるようになるまで確認しながら
同じやり方をせず、違う方法やアドバイスを常に考え進めることが
インストラクターの仕事だと考えています。

実際に、Tiaraでは創業以来13年間、オープンウォーターダイバーの資格を
取得できなかった方はいらっしゃいません。
PADIオープンウォーター講習はこちら

気がつけば女性が増えていた

 少人数で講習を行うこと。 

 

 分からないまま先に進まないこと。 

 

 総額表示にすること。
 ・Tiaraはなぜ総額表示を大切にしているのか 

 

 一人で参加される方には1人部屋をご案内すること。
 ・PADIオープンウォーター講習はこちら

 

 安全を最優先にすること。
 ・Tiaraが13年間無事故を続ける理由

 

特別なことではありませんが、こうしたことを続けてきました。
実際にご参加いただいた方からも、
「最初は泊まりの講習が少し不安でしたが、1人部屋だったので落ち着いて過ごせました」
「思っていたより簡単な講習ではなかったので、少人数でゆっくり進めてもらえてよかったです」

というお声をいただいています。

ライセンス取得だけではなく思い出も大切にしたい


ダイビングはライセンス取得だけではなく、その後の思い出も大切な趣味です。

せっかくダイビングを始めるなら、海の中の時間も思い出として残してほしいと思っています。

そのためTiaraでは、レンタル器材もただ貸し出すための器材ではなく、
水中写真で見た時に明るく見える色合いを意識して選んでいます。


講習後には、
「水中の自分の写真を見て嬉しかった」

というお声をいただくこともあります。
ダイビングはライセンスを取得して終わりではありません。
海の思い出や、その後の楽しみまで含めて続いていく趣味だと思っています。

女性向けにしたのではなく、女性が増えた

女性向けのショップを作ろうとしたというより、
女性のお客様が参加しやすい環境を整えてきた結果、今のTiaraになったのかもしれません。

現在の参加者データは、

Tiara講習参加者データ。2024年〜2026年の講習参加者実績をもとに集計した円グラフ。女性比率81%、男性19%、一人参加率88%、初心者率76%を掲載。

・女性比率81%
・一人参加率88%
・初心者率76%

となっています。

もちろん男性のお客様もご参加いただいておりますが、

「一人で始めるのが不安だった」
「泳ぎに自信がなかった」

という方が多いのも特徴です。

まとめ

ダイビングショップ選びでは、料金や日程だけではなく、

「どんな方が参加しているのか」も参考になると思います。

Tiaraは女性限定のダイビングショップではありません。

ただ、一人ひとりの不安を減らすことを続けてきた結果、女性の参加が多いショップになりました。
これからダイビングを始める方の参考になれば幸いです。


※2024年〜2026年の講習参加者実績をもとに集計