アドバンスの料金はいくら?
同じ5ダイブでも、講習の中身は同じ?
アドバンス講習を料金で比較するとき、Tiaraがもうひとつ見てほしいと思っているのが、「5ダイブをどうやって行うのか」です。
PADI AOWは全部で5ダイブ。
2日間で行う場合は、どこかで1日3ダイブを組むことになります。
料金だけ見れば、同じ「AOW・5ダイブ」に見えるかもしれません。
でも、5ダイブを2日で行うのか、3日で行うのか。
1本ずつどれくらい時間を使うのか。
知識学習をいつ行うのか。
練習したあとに海を楽しむ時間が残るのか。
同じ5ダイブでも、講習の中身は同じではありません。

Tiaraも1日3ダイブを経験してきました
Tiaraが最初から3日間だったわけではありません。
実際に1日3ダイブのアドバンス講習も行ってきました。
その中で、OWDを取得したばかりの方にとって、「説明 → 海で実践」を1日に3回繰り返すことは、想像以上に忙しいと感じるようになりました。
潜って、上がって、水面休息。
器材を準備して、着替えて、次の説明を聞いて、また海へ。
3本潜ること自体だけではなく、「講習を3つ理解して、海で3回実践する」ことがAOWの大変なところです。
Tiaraが日数を増やした一番の理由です
Tiaraがなぜ2日間ではなく3日間にしているのかは、こちらでも詳しくご紹介しています。
3ダイブ目になると、時間も遅くなります
1日3ダイブを行えば、当然その日の終了時間も遅くなります。
季節によっては日が傾くのも早く、最後のダイブが夕方になることもあります。
せっかくのAOWなのに、時間を気にしながら器材を準備して、説明を聞いて、急いで海へ。
「これならナイトダイビングまで取れそうだね」と冗談を言いたくなるくらい遅くまで講習――では、Tiaraが考えるAOWとは少し違いました。
AOWは、5本潜ったという記録を作るための講習ではありません。
“最短”で取れることが、一番大切?
「最短2日」という言葉は、分かりやすくて魅力的です。
休みも少なくて済むし、早く資格が増える。
それを優先する方にとっては、2日間という選択肢もあります。
でも、Tiaraが見てほしいのは「何日で取れるか」だけではありません。
2日でカードが増えることより、
3日後にコンパスが少し分かる。
浮力が少し楽になる。
魚を見る余裕が少し増える。
その方が、この先のダイビングには残ると思っています。
紙の教材まで現地でやったら、もっと忙しい
さらに、知識の学習を現地で行うスタイルなら、海での講習以外にも時間が必要になります。
Tiaraでは、知識開発にPADI公式のeLearningを使用しています。
海へ行く前にスマートフォンやパソコンで必要な内容を学んでおく。
そして海では、インストラクターの説明を聞き、実際にやってみる。
5ダイブだけでも忙しいところへ、現地での教材学習まで詰め込むのではなく、学ぶ時間と海で実践する時間を分けるのがTiaraの考え方です。
せっかく海へ来たのに、机に向かう時間ばかり増えて、水中は時計を気にする。
それでは少しもったいないと思っています。
「できた」で終わらせたくない
Tiaraが3日間に変えた理由は、疲れにくくするためだけではありません。
講習ではインストラクターと一緒なので、コンパスを使って目的地へ戻れたり、中性浮力をとれたりしても、そのあと自分でできなければ、せっかくの5ダイブがもったいない。
AOWは「一度できた」で認定をもらって終わるためではなく、その先の海で少しずつ自分で使えることを増やしていくためのステップだとTiaraは考えています。
ナビゲーションは、最後の日に1ダイブだけ
特に水中ナビゲーションは、AOWだけで終わるスキルではありません。
この先のファンダイビングや、さらにステップアップした講習でも使っていく大切なスキルです。
最初に「コンパスって難しい」「よく分からないまま終わった」という苦手意識がついてしまうより、陸上で触って、考えて、練習してから海へ。
Tiaraでは宿泊2日目を水中ナビゲーション1ダイブだけにしています。
陸上でコンパスを説明・練習してから水中へ。
最後の日だからこそ、5本目を急いで終わらせるのではなく、これから自分で使えるスキルに近づけて終わる。
そこまで含めて、TiaraのAOWです。
中性浮力も「AOWでやった」から「できる」へ
中性浮力も同じです。
一度講習で経験したからといって、すぐに自分のものになるとは限りません。
浮力をとって、泳いで、止まってみる。
講習として課題を終えるだけではなく、そのあと少し海を楽しむ時間があるからこそ、「さっき練習したことを自分で使ってみる」ことができます。
Tiaraが1種目・1ダイブを大切にして、次を急ぐために短い1ダイブにしないのもそのためです。
2日で取れることより、
3日後に何ができるようになったか
料金を比べるなら「何が含まれるか」まで
AOWの料金を比較するときは、講習費だけではなく、最終的に何が必要で、総額いくらになるのかまで見てみてください。
教材は別。
レンタルは別。
ダイブコンピューターは別。
宿泊は別。
現地までの交通費も別。
最初に見た金額は安かったのに、必要なものを足していったら想像していた料金と違った。
それでは比較しにくいですよね。
TiaraのAOWは、講習費39,800円(税込)。
PADI eLearning・5ダイブ・フルレンタル・ダイブコンピューター・宿泊1泊2食・1人部屋・東京からの往復送迎・Cカード申請料まで含めて、
総額89,800円(税込)です。
料金に含まれないものは、昼食代と個人的な飲食代(お酒など)です。「いくらから?」より、「最後にいくら?」
料金を比べるなら、総額と講習内容の両方を。
そこでTiaraは3日間にしました
TiaraのAOWは、日帰り1日+1泊2日の3日間です。
日帰りは2ダイブ。
宿泊1日目も2ダイブ。
宿泊2日目は、陸上でコンパスを練習してから水中ナビゲーション1ダイブ。
1日3ダイブにしません。
これは「ゆっくりした方が優しいから」というだけではなく、実際に1日3ダイブの講習を経験してきたTiaraが、5つの経験をその先のダイビングにつなげるために選んだ3日間です。
学んだことをその日の海で使ってみる
5ダイブを「終わらせる」のではなく、5ダイブで「できることを増やす」3日間です
OWDを取得したばかりでもAOWへ進める理由や、経験本数についてはこちらで詳しくご紹介しています。
OWDを取ったショップと違っても大丈夫?という方はこちらもご覧ください。
日程・料金・5ダイブの内容をまとめて確認
TiaraのAOWの日程、5ダイブの内容、参加条件、料金に含まれるものは、AOW講習ページにまとめています。
TiaraのPADI アドバンス(AOW)
・日帰り1日+1泊2日の全3日間
・全5ダイブ
・1日3ダイブにしない
・1種目・1ダイブを大切に
・OWD取得後すぐOK
・経験本数なし
・事前SP取得なし
・他店のOWDから参加OK
・他団体のOWD相当資格から参加OK
・PADI eLearning込み
・フルレンタル無料
・ダイブコンピューター込み
・宿泊1泊2食込み
・1人部屋追加料金なし
・東京から海まで往復送迎付き
・Cカード申請料込み
・総額89,800円(税込)
・毎月限定5名まで
参考:
PADI公式 Advanced Open Water Diverコース
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