指導団体を最初に書かない理由
ダイビングライセンス講習を探していると、
「最安値〇〇円」
「キャンペーン価格」
「最短2日取得」
などが最初に目に入ることが多いと思います。
一方で、
「どの指導団体の講習なのか」
は小さく書かれていたり、ページの下まで見ないと分からなかったりすることがあります。
少し不思議だと思いませんか。
ダイビングだけ料金比較から始まりやすい
家を借りるときは場所を見ます。
車を買うときは、まず普通車なのか軽自動車なのかを見ます。
ダイビングライセンス講習で言えば、それが指導団体です。
つまり、
まず何を選ぶのかを確認してから価格を比較します。
ところがダイビングライセンス講習になると、
最初から料金比較になることが少なくありません。
その結果、
教育システムや教材の違いよりも、
「いくらで取れるか」
だけが比較されやすくなっています。
指導団体が比較されにくい理由
もちろん、すべてのショップがそうとは限りません。
ただ、もし最初に指導団体を比較されると、
単純な価格比較ではなくなります。
例えば、
- 教材の内容
- 教育システム
- 安全管理
- 認定後の継続教育
- インストラクター育成体制
なども比較対象になります。
そうなると、
「どこが一番安いか」
だけでは選べなくなります。
だからこそ、
料金やキャンペーンが先に目立つホームページが多いのかもしれません。
指導団体によって費用も変わる
実はダイビングライセンス講習の価格差は、
ショップの利益だけで決まるわけではありません。
指導団体によって、
教材や教育システムにかかる費用そのものが異なります。
例えばPADIではeラーニング教材が用意されています。
紙教材のみの場合と比較すると、教材費は数倍になることがあります。
さらに、
- ログブック
- 教育スレート
- 認定システム
- 品質管理
- インストラクター向け教育システム
なども含まれます。
そのため、
料金だけを見ると、
なぜ価格差があるのかが見えなくなることがあります。
まず指導団体を確認してから比較すると、その違いが見えやすくなります。
PADIとはどんな団体なのか
PADI(パディ)は、1966年に設立された
世界最大にして最も信頼されているスクーバダイビング教育機関
です。
アメリカ・カリフォルニアに本部を置き、
世界186以上の国と地域で活動し、
累計3,000万枚以上の認定証を発行している、
世界最大にして最も信頼されているスクーバダイビング教育機関です。
また、
世界共通の教育カリキュラムやeラーニング教材、
品質管理(クオリティ・マネージメント)、
受講者アンケート制度などを整備し、
講習の質や安全性の維持にも力を入れています。
そのため世界中のダイバーから支持され、
「世界で最も有名で、最も信頼されているスクーバダイビング教育機関」
として知られています。

ダイビングライセンス講習を比較するときに最初に見るべきこと
ダイビングライセンス講習を比較するとき、
最初に料金を見る方は少なくありません。
しかし、まず確認したいのは次の3つです。
① 指導団体
どの教育システムなのか。
どのような教材や認定システムなのか。
② 講習体制
少人数なのか。
講習後も続けやすい環境なのか。
安全管理はどうなっているのか。
③ 料金
最後に総額で比較する。
この順番で見ると、
なぜ価格差があるのかも見えやすくなります。
まとめ
ダイビングライセンス講習を探していると、
気づかないうちに料金比較から始めていることがあります。
しかし、
ライセンス講習は教育サービスです。
もし指導団体が分かりにくい場所に書かれていたら、
一度確認してみるのも良いかもしれません。
どの指導団体なのか。
どの教育システムなのか。
その違いを知ったうえで料金を見ると、ショップ選びの見え方は変わってきます。
Tiaraでは、
料金や日程だけではなく、
まずPADIという教育システムを知っていただきたい
と考えています。
そのためホームページでも、
PADI 5スターIDC認定店
であることや、
講習のプロであるPADIコースディレクター在籍
であることを明記しています。

また、
- 創業以来無事故
- 女性率88%
- 一人参加92%
- 初心者76%
(直近1年間の受講実績)
という環境で講習を実施しています。
初心者からインストラクター養成まで対応できる教育体制を整えていますので、
ライセンス取得だけではなく、
「安全に長くダイビングを楽しめること」
を大切にしたい方は、
料金だけではなく指導団体や教育体制も比較してみてください。
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